楽天いいモノ通信って?

楽天で販売されている数ある商品の中から、
お客様に支持されている逸品と、
その裏にある作り手の想いをお届けするサイトです。
この国のモノづくりの現場から、
みなさまの生活を豊かにする逸品をご紹介いたします。

そんなコンセプトでまとめられているコンテンツです。

今回、そのいいモノ通信の楽天で販売されている数ある商品の中から、
お客様に支持されている逸品と、
その裏にある作り手の想いをお届けするサイトです。
この国のモノづくりの現場から、
みなさまの生活を豊かにする逸品をご紹介いたします。Vol.23に伊豆河童を掲載していただきました。

ちょっと照れくさいですがきれいに伊豆河童の特徴をまとめてくれました。

感謝です

ぜひ読んでくださいませ

https://event.rakuten.co.jp/rmagazine/shopstory/vol23/

 

他のいいモノ通信もぜひ。

https://event.rakuten.co.jp/rmagazine/shopstory/

米崎港での海女さんの天草採り。船に乗って見に行ってきました

テレビ局の取材が入りました。

ところてんの製造の様子はバッチリ撮影してもらいましたが、天草量漁の撮影もしたいということで今回も小下田行って来ました。

小下田の米崎港というところで船に乗せてもらって撮影してきました

10時半を超えてしまったのでほとんど天草漁は終わってたのですが、もう一度海女さんが海に入ってくれました。

 

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採り終わった天草もかなりの重量。

おばあちゃん海女さんたちかなり元気ですねぇ

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手摘みの伊豆天草なので最高級品です^^

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上から覗き込んで採る天草のあたりつけます

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今回は、小雨模様だったんですけど、

とりあえず水洗いの天日干しではなく、そのままにするか

晴れたら干すか後で考えるって言ってました

それにしても、googleMapでも出てこない米崎港。

こんな雨模様でも上から底が見えるくらいきれいなので

晴れたらどれくらい透き通ってるんだろう。

また来よう

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仁科地区の天草漁を見に行ってきました

翌日から雨ということで、今年は遅くなっちゃいましたが天草漁を見に行ってきました。

予定では八木沢、小下田の漁を見ようと思ったんですが、なんと漁協が休み。。

小下田では出荷日(天草倉庫に持っていく日)だそうで、漁はやらないとのこと。

ということで仁科まで足を運んできました

おかあさんの分も、一生懸命は混んでます

「明日から雨だし、自宅で干すわ」とのこと

こちらは仁科の漁港

ちょっと離れたところで家族で天草干してました

「今日はあんまり採ってないんじゃないか?」

と。

お父さんが干してたのは沖草(海女さんが潜って採ってる高級品)

 

お父さんの方がいい天草だからそっちを撮ってー

あたしゃ写さなくていいから。

お母さんの干してるのは寄り草

「お嫁さんと撮ってやって!」とお父さん

お嫁さんは、私は遠目からにしといて~w と

こちらは八木沢で丁度一人おじさんだけ晒していた天草です。

 

今回の天草漁見学は、時期が遅かったせいもあってあまり人も出てませんでいた。

まあ、みんな言うには、「天草採る人も少なくなったからなぁ」と。

 

やっぱりこりゃまずいですよね。

なんかできることないだろうか??

燕三条の小柳産業さんへところてん突き棒の件で行ってきました。

初、新潟県!

初めての上越新幹線。二階席を予約して景色をゆっくり見ながら、、、と思ったら、意外とトンネルが多かった。。

しかも予想よりも早い、、2時間かからない(東京から)

燕三条駅まで専務さんに迎えに来てもらい、小柳産業さんへ

工場は子会社になっていて、株式会社丸三という名前でした。

ここは木工制作専門の会社です

伊豆河童の工程をすべて見えるように当日は準備してもらいました。

まずは切断。

今までの檜と違ってホウノ木という木材を使います。

ホウノ木はにおいも少なく、水にも強く、油も出にくい特徴があり

こちらの木を使って作ってもらうことに。

切断した上部面に伊豆河童のオリジナルロゴを焼き印してもらいます。

こちらで角を切断。

決まった角度で切断するために専用の工具が用意されてました。

取っ手のところの穴あけ。

こちらで台所などにぶら下げておくこともできるのですね。

各部品を組み立てていきます。

基本、一人でやってもらっているようです。。大変な作業、、

そしてどんどん積みあがっていきます。

出来上がった側を整えていきます。

そして最終工程。

今回の伊豆河童のところてんの要望に応えてもらえた、重要な部分。

真鍮の刃を手作業で入れていきます。

今までのテグスの糸ではつるっとしたところてんの食感を出すことが難しかったのですが、この刃ではとても食感がいいところてんができます。

これやってくれるところがなかなかなかったのです。

そして出来上がった伊豆河童の突き棒。

2017年5月中旬より順次変更していきます

※セット物は本年は価格据え置き。

ところてん突き単品は200円値上げとなります。

この作業を手作りしてくれるありがたい小柳産業さんに感謝。何卒ご了承ください。

国内製造と、国外製造して袋詰めだけ国内作業の糸寒天 の見分け方

糸寒天

先日の寒天のテレビ放送で、いろいろ思うことあり書きましたが、

では、実際に商品で見分けることができるのか?ということ。

正しい表記はまだ確認中ですが、外国で作ったものを国内で袋詰めした商品の表記は「原料原産地」を記載しなければいけません。

が、書いてないものも多いです。

これではわかりません。

 

では、実際に商品を手に入れてみました。

 

そしたら衝撃の事実がっ!

こちらです

↓ ↓ ↓

もっと寄ってみましょう

これが国産(国内製造)品です

↓↓↓

そしてこちらが外国での製造品

↓↓↓

比べてみるとわかりますねー

なぜそうなるのか?

日本の糸寒天の製造はこちら

(寒天問屋森田商店様HPより抜粋)

残念ながら外国での製造現場の写真は見つかりませんでした。

外国産でもちゃんと作っていればキチッとまっすぐなものもあるかもしれません。

が、間違いなくうねうねと曲がった糸寒天は国産ではありませんね。

また、棒寒天は外国産は聞いたことがないので国内と思って間違いないと思います。

残念ながら粉寒天に関しては商品から見極めるのは極めて難しいと思いますので正しい表記をしていると信じるしかありません。。

まあ、粉寒天は国産の原料を使うとものすごく高くなるので、ほとんどありません。※伊豆河童はありますが、^^;

http://www.tokoroten.co.jp/category/itokanten

NHKで寒天特集やったのはいいのですが、、少々怒っています

いえ、NHKに怒っているわけではありません。

寒天の特集とか、専門店でやっている弊店ではありがたいことです。

しかしながら前から思っていたのですが、寒天はちょっと解り難いところがありまして、そこをうまくグレー的に表示してあたかも国産であるかのような誤認させる販売店が多数あることです。

そもそも寒天は天草100%のものとおごのりなどを混ぜて作るものがあります。

※特にオゴノリは安価な外国産が大半で、高価な国産はほとんどありません。

ここをひっくるめて「海藻(紅藻類)」としていること。

当然天草の方が価値が高く高価です。おごのりはそのままでは寒天質が弱いのですが、アルカリ処理などをして寒天同等の固まり具合になります。

 

また、さらにひどいのは、原料の産地です。

JAS法の加工食品品質表示基準では、輸入品にあっては、原産国名を記載することを義務付けている。ここで言う「輸入品」とは、

①容器包装され、そのままの形態で消費者に販売される製品(製品輸入)
②バルクの状態で輸入されたものを、国内で小分けし容器包装した製品

とあります。

↓消費者庁のページ ※(問1)より抜粋↓

http://www.caa.go.jp/foods/qa/kyoutsuu01_qa.html

 

しかしながら、原材料が海外にもかかわらず原産国名の表記がなかったり

「国産寒天」などの表記で、外国産の原料(もしくは寒天製品)をバルク輸入(一括輸入)して、国内で袋詰めだけしているものも国産寒天と表記しているものが多々あるのです。

小さく書かれた字をよーく見ると 国内で加工、国内製造などと表記しています。

 

外国産の原料が一概に悪いとは言いません。

伊豆河童も、外国産の原料を使用している粉寒天も扱っていますが、はっきりと国内製造、原産地「チリ・モロッコ・インドネシア」等と表記しております。

 

黙っていようかと思っていましたが、専門店としてこれは見逃してはいけない。消費者をだましている行為だと。
さらには業界の衰退と後継者不足を加速させる行為と思いブログに書いてみました。

伊豆河童はアスルクラロ沼津を応援しています。

今年からJ参入!

5年前から微力ですが応援させてもらっていて本当に嬉しい。

監督も息子がジュニアユースの3年間指導してもらっていた吉田監督。

吉田マジックと言っていて史上最弱と言われてるチームでも必ず全国大会に行くまで強くしてくれた最高の指導者だと思います。

J3参入一年目ですが優勝目指して頑張って欲しいです。

自分も昨年以上に応援に行かせてもらいます。
▼アスルクラロ会長 山本昌邦さん

▼監督3年目になる吉田監督。一気に優勝目指して頑張ってください

▼今年からアスルクラロの一員となったあのマイアミの奇跡の伊藤輝悦選手

幕張メッセ スーパーマーケットトレードショー出展

2月15日〜17日まで千葉の幕張メッセでスーパーマーケットトレードショーという展示会がありまして、伊豆河童(株)栗原商店は静岡県ブースに出展させていただきました。

幕張はいいお天気の三日間でした

9〜11ホールの各県ごとのブースがある場所です。

見るからにすっごい展示会でした

伊豆河童はこんな感じで出展してました。

数年前からところてん、あんみつ等の百貨店及び高級スーパーでの引き合いがあり少しづつ卸販売をしておりました。

昨年より全国の小売店様、卸店様がたくさん見えられるこの展示会に出展しております。

ところてん、あんみつはもちろん、チョコろてん、ところてんチップ酢、乾燥こんにゃく米(ゼンライス)、乾燥しらたき60g(ゼンパスタ)を展示しました。

お陰様でたくさんの方に興味を持っていただけて、これから小売店にも置かれることがあるかもしれません。

※ちなみに、なんとこんな大事な展示会にネクタイを忘れてしまい、友達に借りました^^;

 

そして、静岡新聞に載ってました!

ただ、記事は全く書いてなかった(T_T)

楽天IT学校  IT甲子園

先日、楽天市場さんが主宰するIT甲子園に行ってきました。

楽天IT甲子園とは?
楽天市場さんが、次世代を担う子供たちにネットショッピング運営の実体験を通じ、実践的な電子商取引を理解いただくための出張授業です。

伊豆河童は今年、静岡県立富岳館高校の担当店舗となり1年間、授業を行ってきました。
https://www.youtube.com/watch?v=x7AhOixwm94&feature=youtu.be

その集大成として全国大会の楽天IT甲子園がありました。
3分間で今までの授業で培ったものを発表するという難しいプレゼンに果敢に挑戦してくれました。

結果は、、、

残念ながら本選出場とはならなかったのですが、貴重な体験を高校生だけでなく私も得ることができました。

それにしても高校生の熱いプレゼン、歓喜あり涙ありで感動しました。

来年も関われたらなと思ってます。

最後にみんなで記念撮影をしました。

3月にはみんな卒業して、進学、就職といろいろあると思いますが

頑張ってください。

修了証をみんなに手渡して終わりました。

伊豆の天草がピンチ!?稲取の海女さんが亡くなっていた。

毎年、天草の入札で最高値の特Aランクの品質を誇る稲取産天草

稲取の海女さんはもう一人しかいないと言っていたのですが、昨年、その海女さんが亡くなられていました。。

天草漁の高齢が問題になってましたが、さらにピンチとなりました。

http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/281227.html

念のため、静岡新聞さんの記事、テキストでご紹介させていただきます。

静岡新聞2016/9/13 より抜粋

 

海女漁途絶える 東伊豆・稲取のテングサ、「最後の女性」死去

(2016/9/13 08:28)

稲取のテングサを支えてきた海女漁。今夏でその歴史が途絶え、伊豆漁協は新たな漁法を検討する=1966年ごろ、東伊豆町(同町の水産会社「徳造丸」提供)
稲取のテングサを支えてきた海女漁。今夏でその歴史が途絶え、伊豆漁協は新たな漁法を検討する=1966年ごろ、東伊豆町(同町の水産会社「徳造丸」提供)

江戸時代から続く東伊豆町稲取の伝統産業のテングサ漁が、岐路に立たされている。「最後の海女」として長年、採取を一人で担ってきた山本都志子さん(79)が今夏亡くなり、稲取での海女漁の歴史が途絶えた。高品質で知られる稲取のテングサを守るため、地元の伊豆漁協稲取支所は新たな漁法と藻場保全策を検討している。
同支所によると、山本さんは8月11日、午後の漁に出ようとして体調の異変を訴え、そのまま不帰の人になったという。鈴木義行支所長(59)は「とにかく海が好きな人だった」と、生涯現役を貫いた山本さんを悼む。
テングサの漁期は5~9月。伊豆漁協は漁業権の規則を改定してダイビング器具の使用を認め、2017年以降はダイバーに採取を依頼する方針。雑草が増えるなど漁場環境の悪化が懸念されるため、水産庁の対策事業として助成を受け、5年間かけて藻場の岩盤清掃にも取り組む。
稲取のテングサ漁の歴史は古く、江戸時代にさかのぼるとされる。沼津藩の直轄事業で営まれ、明治以降も基幹産業として地域経済の発展に大きく寄与してきた。

支柱だったのが海女漁だ。町の郷土史には「1955年ごろにはタル海女70人、干潮時に岩のテングサを取るおかむしりが真夏に40人いた」との記録が残る。その後、高齢化と後継者不足に直面。山本さんが一人で伝統の漁をつないでいた。
元海女で、山本さんと一緒に潜っていた同町の鈴木いつ代さん(74)は「海女の担い手がいないのは時代の流れだが、良質な稲取のテングサがなくなるのはもったいない」と漁の継続に期待する。

 <テングサ> 紅藻テングサ科の海藻の総称。ところてんや寒天の原料となり、県内では伊豆半島でのみ生産されている。東伊豆町の2014年の水揚げ量は14トン。伊豆東海岸では一般的な「マクサ」に加え、茎が太くて寒天成分の多い「オオブサ」も多く取れる。高品質として知られ、特に稲取産は高級和菓子の原料としても人気が高いという。15年の県内全体の生産量(乾燥状態)は111トンで、愛媛県に次ぐ全国2位だった。